琳子
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もったいないの後始末
2009-01-24 Sat 15:27
「ちょっと思いついたことがあるのだけど…」と母が切り出しました。
「最近世の中暗いでしょ…」
何を言い出すのかと思ったら、
要は母が作っている折り紙細工を会社に置いて、
お客さんに持って帰って欲しいと言うことでした。
気持ちが少しでも明るくなるから、とは母の言い分。
欲しいかどうかわからないじゃない、と私。
一応夫に聞いてみるからと帰ってきました。

結婚して以来、母も義母もこちらの都合を考えずに物を押し付けてきます。
ほとんどは自分が処分に困った物。
要らないからとは言わないで、貴方にあげたいからとか、
これは良い物だからとか…
何処で買ってもいいような最寄品ならば別にかまわないのですが、
うちに来る物の大半は趣味的な物。
母にはハッキリと、義母には婉曲的に断っていますが、
私が断ると、子供宛に送ってきたり持ち帰らせたり。
ダンボール一杯送られてきたハンカチや、
民芸品はバザーに出したりしましたが、
古い物や汚れた物はそのまま我が家の不良在庫品となっています。
進学と引っ越しの準備に追われていた時に、
使わなくなったアクセサリーを箱一杯送りつけられて困った長女、
趣味の合わない布団一式を押し付けられそうになった時
「うちはゴミ箱じゃない!ママが言いにくいなら私が言うから」とブチギレて、
義母に電話してしまいました。
普段の彼女はおっとりとしていて、あまり怒らない子なのですが、
初めての一人暮らしに夢を持っていた彼女にしてみれば、
我慢できなかったのでしょう。

話は折り紙に戻って、私から母の話を聞いた夫は、
「少しぐらいなら置いても良いけど、持ち帰る人いるかなぁ。」
会社の応接室にはガラスのショーケースがあって、
中にも上にも母が持ち込んだ置物が並べられています。
壁には持ち込まれた絵が掛かっていて、
我が家には義母から送られた絵が掛かっています。
次女のアパート用にと包装のままの絵も。
夫からO.K.が出たと連絡すれば、
母はまた山のように折り紙細工を持ってくるでしょう。
いっそのこと、商売繁盛のご祈祷でもしてもらって、
御利益品とでも称し、来る人みんなに押し付けてしまおうか…


「もったいないでしょ!」とか「昔の人間ははありがたくもらったものなのよ!」
と義母も母も口にするけれど、
「これ面白いですよ」とか「これ良いですよ」と、
読まない本や使わないゲームを押し付けたら、どんな反応が返ってくるだろうと、
意地の悪いことを考えながら、承諾の連絡を今日もまだしていません。































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個人情報
2008-09-06 Sat 18:36
今日は母の誕生日、午後から冷やしぜんざいを買って娘達と実家へ行きました。
門扉に鍵がかかっていないので、もしかしてと思ったら、やっぱり母は留守でした。
鍵を開けてしばらく待っていましたが、帰ってきません。
電話しようとした私の目に映ったのは母の携帯電話、
電源を切った状態でテーブルの上に置かれていました。
字が小さいから使いにくいと言っていた携帯を、
らくらくホンに替えたのは8月半ば、
携帯ショップの店員さんに使いやすく設定してもらい、
これで文句もないだろうと思っていたのに、
母の行動パターンはいつまでたっても変わりません。
変わったことと言えば原則非通知設定から原則通知設定に替えたことぐらい。
電話番号を通知するのは危ないとか言って、
固定電話も携帯電話も非通知を選んでいた母、
この選択は自分の娘達へ連絡する時ネックになりました。
私の家も妹の家も電話番号非通知は繋がらないようになっています。
母は娘に連絡する時は、
携帯でも固定電話でも始めに186をつけなくてはならなくなりました。
電話番号が表示されてもたいして害はないと話して、
携帯だけは原則非通知をやめましたが、
実家の固定電話は今も非通知設定、
電話を借りて自宅へ電話をしても、186をつけ忘れると繋がりません。

母がどこへ行っているのかも、いつ帰るのかもわからないので、
映画館へと娘達を送り、家へ帰ってきました。
私達に気がついた母から電話があったので、また言いました。
出かけるのはいいけど、携帯に電源入れて持ち歩いてと。
せっかく長女がお誕生日のメール送っているのに、
電源が入っていなければ気づくこともありません。
自分が使う時以外は携帯の電源を切り、
いつまでも非通知設定の固定電話を使う母、
こんな状態だと大事な時に連絡が取れないし、
連絡をとろうとしても繋がらないよと言っているのですが、わかってもらえません。
こんな頑固な母ですが、
クイズの懸賞やサービスカードの発行時などには、
住所、氏名、年齢、電話番号出す事に抵抗がありません。
何がよくて何がダメなのか、母の基準はわかりません。























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パワフルなおばあちゃん
2008-07-27 Sun 17:12
父を亡くして以来、車で10分くらいの実家で母は一人暮らしをしています。
仕事を引退したら、晴耕雨読の生活をしたがっていた父は、
敷地の半分を畑と果樹園にし、りんご、みかん、サクランボ等を植えました。
父亡き後、母は実家で父の残した果樹や野菜を育てながら生活するはずでしたが、
このところ、電話しても、実家に行っても母がいません。
母は携帯電話を持っていますが、自分が掛ける時以外は電源を入れなくて、
妹や私がいくら電源を入れておくように言っても、
忘れるのか携帯電話がつながったことがありません。
先日も朝電話しても出なくて、お昼に電話しても出ない。
心配して行ってみると自転車がありません。
出かけているのだとホッとして夕方電話しましたが、また出ません。
結局連絡が取れたのは夜でした。
私と同時期に腰を悪くした母、
リハビリのつもりでスイミングに通うようになって友人と再会、
週に2回スイミング教室の後、友人と食事をして帰ってきますが、
折り紙教室にも通うようになり、公民館の園芸教室にも通っているはず。
近所の友人達とランチを食べに行ったりもして、
兎に角毎日出かけています。
元々、家にいるよりも出かけることが好きだった母は、
私や妹が県外の大学に行っていた頃、しょっちゅう遊びに来ていました。
長女の入学式以来、一度も行ったことのない私とは好対照です。
次女の名古屋行きに一番喜んだのも母、
妹の所へ行ったついでに孫の所にも行けると思ったみたいで、
3月、愛知県に住む妹の所へ行った時には、ちゃっかり大学も見学してきました。
そんな母がデパートで知り合ったおばあさんと意気投合して、
喫茶店でお茶を飲み何時間も話して帰ってきました。
おばあさんは地元ではヨン様ファンで有名な方だとかで、
すっかり、韓国ドラマとなぜか台湾の魅力に引き込まれた母は、
「冬のソナタ」を見ると言い出し、来年台湾に一緒に行こうと言い出しました。
冬ソナ、父を亡くして気落ちしていた母に私が勧めたドラマです。
年配の方が何人も嵌っているので、気分転換にと勧めた時、
母は耳を貸そうともしませんでした。
台湾、前から私が言ってみたいと思っているところで、
生前、父にも一緒に行こうと誘っていたところです。
やっぱり母は興味を示さなかったのに。
地元で「ヨン様の○○のお母さん」と呼ばれているおばあさんとの出会いで、
母の態度は急転直下、韓ドラのDVDは借りてこられるけれど、
いきなり来年台湾旅行と言うのはちょっと・・・・・・
母がいつまでも元気なのはありがたいですが、
外に出かけるのが大好きな母、
母よりも出不精の私は時々ついていけなくなります。









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