琳子
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生きる力
2008-08-31 Sun 16:00
9月に帰ってくる娘達に渡そうと新型インフルエンザ用のマスクを購入し終えた翌日、
朝のTVから愛知県で起きたひどい水害の映像が飛び込み、
あわてて妹夫婦や娘に電話しました。
日頃から東海地震に備えている妹夫婦は、
災害情報メール配信で早くから情報を得ていましたが、
娘の方は、当時大学の実習室で課題をやっていて、
警報が出ていることも雨の降り方がひどいことも全く知らず、
友人からのメールで状況を知ったのだとか。
歩いて帰るのは危険だと、先輩がタクシーを捕まえてくれて家に帰ってきたのだそうです。
同じアパートに住む友人からは非常用のおかゆももらったと話す彼女、
「今日はまだ大丈夫だから買い出しに行ってくる」と元気でした。
彼女の住むアパートは同じ大学の学生専用、
オール電化で一階にはコンビニが入っています。
ひとり暮らしをする娘が安全で便利な生活が出来るようにと考えて決めましたが、
災害に対しての準備はなにもしていませんでした。
もしも停電になったらお風呂も炊事も出来ません。
エレベーターも止まってしまうので、階段をかなり上がらなければなりません。
コンビニがあっても、災害が起きたら営業も出来ないでしょう。
買い出しに行く娘に、電池や懐中電灯を忘れないでと言いながら、
何も用意しなかったことを反省して、
マスクと一緒に非常用の物資も持たせようと、スーパーへ行きました。
インスタント食品、缶詰など買い、カセットコンロやボンベも物色しているうちに、
大事なことに気が付きました。
次女は缶詰が嫌いです。
非常の時は我が儘言ってられないので食べるとしても、
缶切りを使ったことがありません。
我が家の台所はIH、ガスコンロすらあまり使ったことがないのに、
カセットコンロが使えるのかも不安になってきました。
ゆとり教育が始まった時、
子供達の『生きる力』を養おうという趣旨の大学講座に子供達と参加して、
毎週郊外にある大学の農場へ行っては土や生き物にふれ、田植えなども経験しましたが、
けがをするかもしれないようなことはすべて大人がやり、
子供達がやったのは安全な作業ばかり。
もう少し子供にやらせてもいいのに!と内心不満に思っていたことがありました。
でも、今回色々物色していてよくわかりました。
家でも結局同じだったのかもと。
帰省してくる娘達にマスクを渡すのも大事だけど、
まずは缶切りの使い方、カセットコンロの使い方、マッチのすり方を会得してもらわないと。
思いついたのはこれくらいだけど、もっとたくさん出来ない事があるのでしょうね。

今日は久しぶりに朝から快晴です。
水害に遭われた皆様の所も快晴で、復旧作業がはかどっていますように。
一日も早い復興をお祈り申し上げます。















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コンサートは決まったけれど
2008-08-30 Sat 11:09
中三の夏から、三女がずっと待ち続けていたもの、
SMAPのコンサート決定のはがきが家に届きました。
今年の夏休みも去年の夏休みもコンサートがなくて、
もう今年もないのかとあきらめていた矢先のはがき、
急に決まったらしくて東京公演のチケット申し込みが電話になるためのはがきでした。
そのほかの公演はまた封書を待たなくてはなりませんが、
はがきに書かれた公演予定を毎日眺めては、
いつの分を申し込もうかと真面目に考えていた三女ですが、
公演は平日、学校を休まないと行けません。
公演期間は9月~12月、
この時期には中間、期末、模擬試験、そして修学旅行があります。
学校の年間予定表を持ってきて確認するようにと言ったなら、
「あれ、捨てたかも。」と三女はあわてて部屋のゴミ箱へと飛んでいきました。
あった!と持ってきたのは、くしゃくしゃになった四つ切り画用紙大の予定表、
テストの日程とテスト内容が1年分書かれています。
修学旅行の日程も書かれていました。
多分ずっとカバンの中に入れたままになっていたのに気が付いて、
邪魔だとばかりに捨てたのでしょう。
長女も次女もちゃんと机の前に貼ってあったようなものです。
コンサートの日程とテストや修学旅行が重ならないことを確認して、
ホッとしている彼女に思わず嫌みを言いました。
「普通の親だったら子供に学校休ませてコンサートには行かせないよね。」
SMAPに頭がいっぱいで、喧嘩のことなど忘れた彼女、
「ママは普通でなくて良いよ。」だって!
おまけにKAT-TUNファンのAちゃんとKinKiファンのBちゃんを巻き込んで、
いつのチケットが取りやすいか、申し込みの対策までして帰ってきました。
学校休む口止め料にキムタクの団扇まで約束して。
今日も朝から部活の彼女、最近はご機嫌で、
「ママ、コンサート行く前にアルバム聞いた方がいいから、今度車に入れておくね。」
と言い残して学校へと行きました。
大阪なら長女、名古屋なら次女、東京なら私と、勝手に連れ合いを決めてる三女、
「誰もいないなら行っても良いけど」と言った言葉は、
「ママも行きたい!」に都合よく置き換えられています。

申し込みも抽選もまだなのに、勝手に行けると思いこんでいる三女、
抽選にはずれた時のことを考えると頭が痛いし、
もしも東京公演に当たってしまったら、私が行かなくてはいけないし、
長女や次女には悪いけど、どちらかが当たってくれないかと願っています。














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彼女のプライド パート2
2008-08-29 Fri 13:04
寝返りもハイハイもすっ飛ばして、生後10ヶ月で歩き始めた三女は、
走ることが得意、小中と選抜リレーのメンバーで、
人を追い抜くことはあっても抜かれたことはありませんでした。
文化部でも体育が苦手じゃないことを証明する、とかなんとかカッコつけて、
体育の時間は決して手を抜かなかった彼女が、
去年高校の体育祭、選抜リレーで初めて人に抜かれました。
三女の色が優勝したにもかかわらず、
その日の夕食は暗く、同じく選抜リレーで走った次女がいくら慰めても、
三女の落胆は大きく、私が撮ったビデオを見ることは一度もありませんでした。
あれから1年、今年も学校祭の季節がめぐってきました。
文化祭で演奏する曲を私に聴かせていた三女が、
「また選抜リレーのメンバーに選ばれた。」と。
あれほど二度と嫌だと言っていたのに、何故?
私が問いかける前に三女は言いました。
「音楽祭に行っている間に勝手に決められて、クラス委員さんから連絡あったのだけど、
勝手に決めたから、嫌ならやめてもいいって。で、クラス委員さんにことわっちゃった。」
娘の意思を確認してくれたクラス委員さんに悪いと思ったのか、
クラス対抗リレーの方だけは引き受けたと話す三女、
たかがリレーのことなのに、去年傷ついた彼女のプライドは、
同じ競技に出ることをよしとはしなかったようです。
「この曲!」と話の途中で音量を上げた三女、
聞こえてきたのは映画インディージョーンズの曲です。
「この部分本当は私のソロなのだけど、音が高くて自信ないから後輩のAちゃんと二人で吹くの。」
体育祭のリレーは来年もあるけれど
吹奏楽部として文化祭のステージに立つのは今年が最後、
スポットライトを浴びて、名前を紹介されて吹くソロを辞退して、
彼女は後輩と一緒に吹きます。
失敗してまた自分のプライドを傷つけたくないと思ったのか、
ソロの不安から信頼している後輩とのソリに変えた三女、
リレーだってひとりの力でやるものじゃないと気が付いて、
来年は再び選抜リレーに出てくれないかな。
バトンをもらって何人もの選手が、抜きつ抜かれつ走るから、
リレーは面白いと思うのですが。
















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先入観
2008-08-28 Thu 12:51
レンタルビデオ店の会員証の更新期限が今日までと知り、
昨日は更新に行ってきました。
更新のサービスとして一本無料になりますと、店員さんに言われて、
一本ただの言葉につい乗っかって、三国志の『呂布と貂蝉』を二本借りてきました。
このDVDは前にレンタルショップで見つけた時、
ふと以前借りた三国志のことが頭をよぎり躊躇したものです。
ゲームがきっかけで三国志に嵌り、感想文も自由研究も三国志を扱った三女と、
二人で見つけて借りてきた三国志は蜀の劉備、関羽、張飛が主役のものでした。
魏呉蜀の三国で彼女は蜀が一番好き、
テレビの前に鎮座して、DVDを見始めましたが、
このDVDを最後まで見ることはありませんでした。
ストーリーがつまらなかったわけではありません。
劉備が、イメージと違っていたのです。
彼女と私の劉備はゲームの中のキャラクター、とても精悍な感じだったのですが、
DVDの劉備は頬がほんのりピンク色したお公家さん風、イメージが全然違っていました。
途中でやめたDVDのことを思い出し、
DVDの表紙で呂布役の俳優さんをチェックして、
これは大丈夫と借りてきました。
私は中華ドラマのような何話もあるDVDを見る時に1つの癖があります。
第一話から順に見ないのです。
第一話をちょっと見て、また少し後の話をちょっと見て、
最後まで見るかどうか決めるのです。
借りてきたDVDも同じように細切れでちょこちょこ見ていたのですが、
せっかく借りてきたDVDも最終話まで借りることはやめました。
呂布の顔、鼻から耳にかけて大きな鎖が付いていたのです。
とばして見ていたので、何故こんな風になっているのかはわかりませんが、
鼻からぶら下がった鎖が興ざめ。
私は三女と違って三国志を根詰めて読んだわけではないので、
鼻から鎖が史実にそったものなのか知りませんが、
今まで見てきた中国の武侠ドラマと呼ばれるものや歴史ドラマには、
鼻から鎖をぶら下げた人は出てこなかったような気がします。
このDVD総監督は陳凱歌、有名な映画監督です。
きっとストーリーは面白いのかもしれませんが、
鎖のせいで続きを借りるのはやめにしました。
『呂布と貂蝉』の隣にあった『項羽と劉邦』のほうがよかったかも、と後悔しています。
こちらの方は全く先入観がありませんから。
今秋には楽しみにしている映画『レッドクリフ(赤壁)』が公開されますが、
ゲームキャラで凝り固まっている私の頭、
今度の三国志はどうなのか、少し不安になってきました。
メインキャスト見る限りでは大丈夫そうなのだけど、
イメージがどうしてもゲームキャラから離れません。









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フェーズ3
2008-08-26 Tue 21:21
「○○ケンちゃん。」と呼ばれると右前足を上げる、
豆柴ケンちゃんの飼い主Aさんから、
危機管理を伝授された夫、私に1冊の雑誌を渡しました。
特集してあったのは『新型インフルエンザ』、
最近TVや新聞でも取り上げられています。
地震対策もかねて、1ヶ月は籠城できるだけの食料や水、
その他物資を備蓄したAさんに影響されて、
夫も物資の備蓄を考え始めました。
雑誌には食料を始め日用品の備蓄リストが載っています。
20世紀初頭のスペイン風邪では第二次世界大戦よりも多くの人が亡くなったと知り、
我が家でも備蓄を始めることにし、薬屋さんに行ってきましたが、
まだ、インフルエンザ用コーナーなんてありません。
水と除菌ペーパー、殺菌剤、ボンカレーを買ったら荷物が多くなったので、
ネットで買うことにしました。
検索するといろいろなものが出てきます。
防災の日が近いせいか、特集をやっている店もあり、
なんと自宅に置いておくガソリンまでありました。
雑誌の通りに買っていたら、蔵が必要なほどの量です。
とりあえずは2週間ぐらいでいいとの記事を見つけ、
1ヶ月の備蓄は2週間に変更しました。
インフルエンザ予防の基本は、うがい、手洗い、マスク!
食品や日用品は後にして、抗ウィルスマスクだけ先に注文しました。
Aさんはライフラインがストップすることも考えて、
使い捨て下着や、トイレ、卓上コンロも用意し、
地震対策にはケンちゃんと一緒に暮らせるように、
ガレージに折りたたみベッドまで準備してあります。

それに比べていきなり対策を考え出した我が家は、
長女も次女もそれぞれ県外にいます。
もしも向こうで流行ってしまったら、彼女たちはひとり。
夫は車で迎えに行くと言いますが、
家に連れ帰るまで自分たちで防御しなくてはなりません。
花粉症に悩まされながらも、ダサイ!と言ってマスクの着用をしない長女、
ずぼらでマスクどころか手洗いさえ省略する次女、
9月になれば帰ってくる二人に雑誌を見せて、
インフルエンザ対策を話し合う必要がありますが、
毎年インフルエンザの予防接種を嫌がり、危機管理なんて全く頭にない彼女たちに
持ち帰ったマスクを使わせ、うがい、手洗いを習慣にさせるのが一番の難問です。

もしも地震やインフルエンザで先にいなくなったらうちの備蓄品使って、
と別れ際Aさんは夫に言ったとか。
もちろん冗談で仰ったのでしょうが、
備蓄品が無駄になったと笑っていられますように。
新型インフルエンザも地震もお断り。










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普通じゃない人 パート2
2008-08-25 Mon 18:10
大学時代、ゼミの先生がPCの入力作業の手伝いを募集した時、
思わず手を挙げて仲間に入れてもらって以来、
オフコン、ワープロ、PCとキーボードを叩いてはいたものの、
ウィンドウズ95が出てきても、ほとんど使うのはワープロや表計算、
ネットなんてあまりしなかった私が、
ネットの世界にどっぷり足を踏み入れたのは父の病気がきっかけです。
父の病気は薬害肝炎、当時はまだ薬害肝炎患者の救済なんて段階ではなく、
薬害肝炎についての知識や、治療方法などを知りたくて随分調べました。
父が亡くなった時、落ち込んだ私の気持ちを楽にしてくれたのはネット、
ネットの中の様々な人の考えや生き様にふれると、
勇気が出たり、気が軽くなったり、幸せな気持ちになったり、
私にとってはどこでもいつでも気軽に出来る気分転換の方法であり、
個性豊かな人たちとの出会いの宝庫でした。











普通じゃない人 パート2…の追伸
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糞だり蹴ったり
2008-08-24 Sun 14:09
県内の中高大、社会人の吹奏楽奏者合同の演奏会があって、
三女は朝から参加しています。
静かな日曜日、夫からのゴルフ練習の誘いも断り、
家事を済ませてのんびりと過ごすつもりでした。
乾いた洗濯物にアイロンをかけ片づけて、
キッチンに洗い残しがないか確認に行ったら、犬君の粗相を見つけました。
トイレ洗剤を取りに行って始末し、トイレに流したら、足元に足跡!
なんと、犬君のうんこ踏んでいたのでした。
普段はこんなことありません。
ちゃんとどちらも犬君専用のトイレにするのですが!
現場はアイロンがけした場所のすぐ後ろ、
踏んだことに気がつかない私は、そのまま洗濯物を部屋に片づけ、
家の中を歩き回っていました。廊下にはたくさんのスリッパの跡。
掃除も洗濯も片づけもすべて終わってしばしゆっくりするつもりが、
廊下、階段、二階と再び雑巾がけをすることになりました。
もう頭に来ています。
「一度も粗相せずにおりこうにしていたからご褒美買ってきて。」と
旅行先に電話してきた夫、
うちの犬君達は夫がいる時にはほとんど粗相をしません。
こんな事をするのは夫が出かけた時だけです。
8月の始め、夫が次女と一緒に義父母の所に行った時も、
私と遅れて帰ってきた長女、三女は毎日犬君の粗相の始末でした。
後で話を聞いた夫は苦笑いをするだけ。
本当に憎たらしい犬君達です。

以前猫を飼っていた時はこんな事はありませんでした。
粗相はするけれど、人を選んですることはありませんでした。
一度、夫の友人が泊まりに来て猫ちゃんをからかった時は、
仕返しのつもりなのか、友人の枕に粗相したことがありましたが。
犬の方が猫よりは賢いと言うけれど、
うちの場合は猫の方が絶対にお利口でした。
夫にいない時ばかり悪さをする犬君達、
やっぱり、私は猫の方が好き!















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言葉がわからないと…
2008-08-22 Fri 17:23
娘3人、おばさん(おばあさんも含む)3人、計6人の女性だけの旅行、
泊まったホテルの向かい側には大きな免税店がありました。
夕食後ぶらぶらとショッピングに出かけましたが、
若い娘達はおばあちゃんと一緒にサークルや仲のよい友人達へのおみやげ探しで別行動、
二人取り残された私達姉妹、化粧品売り場で同じものに目がいきました。
日本語で『シワ取り』、『日本未発売』と大きく書いてあります。
これです。

807.jpg
値段は50$まではしなかったとと思いますが、姉妹がそれぞれ一本買いました。
帰ってきて、荷物もほぼ片づけて、さあ使おうと開けたら、説明書が…!
書いてある文字が全部アルファベット、英語の他に7カ国語ぐらい書いてありますが、
私にはさっぱりわかりません。
ネットで調べてみましたが、やっぱりよくわかりません。
我が家には現役学生が3人いますが、彼女たちには内緒で買ったので、
訳してとも頼めないし。
使い方がわからないので、ずっとしまってありました。
妹が一昨日帰省してきたので、
「あのクリームどうした?使ってる?」と尋ねたら、
「もちろん!」
英語の得意な妹はちゃんと説明書を読んで、もう使っていました。
朝晩2回、化粧水の後に使うのだとか。

免税店で買って2週間、ようやく使い方がわかって、今日から使えそうです。
免税店には日本や韓国、中華圏のお客さんが多かったのに、
どうしてアジアの言語の説明書はないのでしょう。
もしかして、免税店までいってこんなものを買うのは私達姉妹ぐらいで、
誰も買わないのでしょうか。











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マニュアル化
2008-08-20 Wed 17:54
このところ地元紙の記事が面白くて毎日読んでいます。
外国人記者からみた日本、という記事ですが、
昨日は対応がマニュアル通りで困ったという意見が載っていて、
在日外国人も苦労しているのだと同情してしまいました。
マニュアルは一貫した対応をするという意味では公平で必要なことでしょうが、
時にはとても不便で不快なものになります。
春次女の進学手続きの時にうんざりしたのは、郵便局のマニュアル通りの対応。
夫の口座から次女の半期分の授業料を支払う為に、
銀行では考えられないような手続きを要求されました。
不便!と不満をもらした私の言葉を話半分に聞いていた夫は、
しばらくして同じ目に遭いました。
職員さんの研修費用を支払に行った職員さんが払込出来ずに帰ってきました。
10万円を超えたため、身元の確認が必要という理由でした。
振込用紙にはうちの会社名が入っています。
会社と職員さんの名前が違うのでダメだということでした。
相手先はれっきとした大企業、振込詐欺まがいではありません。
夫が払込に行ってもダメ、
夫と会社の関係を証明するために、確定申告書の提出を要求されました。
銀行などで融資を受ける際には所得証明の為にコピーを要求されることがありますが、
10万円ちょっとの振込に確定申告書を要求なんて初めてです。
しかも確定申告書には夫の名は書いてありますが、会社名は入っていません。
つまり持っていっても何の証明にもならないのだと夫が反論すると、
局員さんはようやく振込手続きをしてくれたそうです。
仕事を中断して何度も郵便局に行った夫はかなりブチ切れ、
それ以来郵便局の振込用紙が入っていると相手先に電話して銀行の振込先を聞き、
銀行宛に振り込んでいます。
たいていの会社は、こちらが名乗って銀行振込が出来ないかと問い合わせをすれば、
振込先を教えてくれますが、先日電話した会社だけはダメでした。
電話を取ったのはまだ若い感じの男の子でしたが、
振込先は当事者(夫です)でないと教えられないの一点張り、
お金を払うのはこちらで、会社ではありません。
何が不都合なのかわからず、同業の別の会社では教えてもらえたと話すと、
今度は口座先を書いた手紙を夫宛に郵送すると言い出しました。
きっと何かマニュアルがあるのでしょう。
面倒になったので、こちらの手続きは夫に丸投げしました。
お金の支払いや諸手続、名義や代表者は夫になっていても、
実際に動くのは妻という場合が多いと思うのですが、
最近は『本人確認』がネックになってささいなことでも面倒になってきています。
こんな時本当に『本人確認』が必要なことなのかを見極めて、
臨機応変に対応してくれるかどうかで、随分会社の印象が変わります。
商品の売り込みになると、自宅の私にまで電話をかけてきていた会社、
今までは丁寧に対応していましたが、
あの一件以来自宅にかかってくる電話は迷惑電話に登録しました。
対応が悪いと怒ってクレームをつけてくる人はまだ正直者、
文句は言わないかわりに接触を避ける人間もいるのです。

昨日うちの会社のマニュアルにない取り引きの支払がありました。
振込手数料315円、相手負担にしようかこちら負担にしようか迷った挙げ句、
請求金額通りに振り込みました。
たった315円のことでも、マニュアルにないと悩みます。
対応1つ間違えればうちの会社だって融通が利かないとか、
気が利かないと言われてしまいますから。
考えすぎかもしれないけど。





































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続・2000字の憂鬱
2008-08-19 Tue 17:48
今日のお弁当
807 010
おにぎり、ぶどう、ツナコロッケ(馬鈴薯、ツナ缶、玉葱、パセリ)キュウリ
オクラのおひたし、トマト、ソーセージ、煮豆(市販品)

三女からうれしい提案がありました。
暑いので、お弁当はおにぎりとフルーツでいいと。
明日からお弁当はとても楽になりました。











続・2000字の憂鬱…の追伸
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頭の痛い娘達 2
2008-08-18 Mon 12:49
今日のお弁当
807 006
ハーブチキン(市販品)、チーズ、揚げ煮(なす、インゲン)、納豆の天ぷら(挽き割り納豆、葱)
トマト、ご飯(鮭、海苔)、ブドウ

また補習の始まって不機嫌な三女、お弁当を食べたら部活なので半日の我慢です。



頭の痛い娘達 2…の追伸
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F4追加公演、再び
2008-08-17 Sun 13:07
大阪城ホールでのF4の再追加公演が決まりました。
追加公演のプレオーダーの抽選にはずれて、
月末に一般販売はあるけれど、もう無理だとあきらめていたので、
とてもうれしいのですが・・・・・・

計3ヶ所に申し込んであった抽選、最後の結果を知ったのは旅行中。
ネットがなかなか繋がらなくて、ようやく繋がって知った落選、
落ち込む私は妹から一緒に映画を見ようと誘われました。
丁度F4の公演時期に、見たい映画が公開されます。
東京、大阪、名古屋の3ヶ所で、しかも2週間の限定。
F4のチケット代1枚分で名古屋までの旅費と映画代が出てしまいます。
抽選の申し込みを頼んであった妹からは、
はずれたら一緒に映画、と言われ、
ほぼ映画に行くつもりだったので、
再度の追加公演決定はうれしいような困ったような。
また抽選申し込もうかやめようか一晩考えて、
やっぱり再度チャレンジします。
F4の公演は最初で最後になるかもしれないし。
公演時間も早いので、日帰りで帰ってこられるし。
申し込んでもまた多分はずれるし。
いろいろ理屈を考えているうちに、はたと気がつきました。
もしも抽選が当たったら、両方行けば良いじゃないかと。
どちらも日帰りなのだから。
ということで、今度はもしもの場合、
大阪行きと名古屋行き、家族になんて言い訳しようかと考えています。










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娘の視線
2008-08-16 Sat 17:43
会社が自宅の隣にあって、毎日ほぼ家に帰って昼食を食べる夫、
食後のデザートに、煎餅やチョコ、大福などを食べる生活でしたが、
最近とにかくよく食べます。
夕食後も、食器を片づけている間にアイスクリーム、フルーツを切るまで待てません。
フルーツを食べたあともまた何か探すので、
立て続けに食べなくてもいいのに!と内心思っていました。
ズボンがきつくなったとか、時計のバンドがきつくなったとか言いながら、
相変わらずいつまでも食べていた夫が、
ここ数日居心地の悪い思いをしています。
一昨日京都から帰ってきた長女、夕食後いつものようにアイスを食べ出した夫に、
「パパ、次々と物食べ過ぎ!メタボのお父さんは嫌だ!」
パパが食べ過ぎて太ってきたと、三女は長女に知らせていたようです。
お酒を飲まないかわりにいつも食後に甘い物を食べていた夫は、
「パパ、また食べている!」と娘達に言われながら、
チョコもアイスも小さくなって食べています。
珍しく今日は昼食のあと甘い物を食べなかった夫、
「今日は食べないの?」と三女にからかわれ、
「期待しているのなら食べるけど。」とチョコバーを取りに行きました。
冷蔵庫の中には、私がおみやげで買ってきたチョコバーがどっさりと入っています。
毎日一本食べるのを楽しみにしていた夫は、
長女と三女の視線が厳しくて、なかなか食べることが出来ませんでした。
今日は堂々と食べることが出来て満足げな夫に三女が言いました。
「パパも一緒に素麺ダイエットした方が良いよ!昔は細かったでしょ!」
昔から太りにくい体質だから、と言い返す夫に、
「昔と今は違うよ。」と返したのは長女と三女。
2対1ではかないません。
食べることが大好きでいつも夫と二人でスナック菓子を食べる次女は今不在、
ダイエットにも夫の体型にも無関心な彼女の帰省が待ち遠しい夫です。







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がんばれ、お嬢さん
2008-08-15 Fri 22:18
申し込みをしてあった次女の入学アルバムが届きました。
肝心の次女は今長野のどこかで合宿中。
開けても良い?とメールをしたら、即座にダメ!と返事が返ってきたので、
山の中とはいえ、携帯の電波の届くところにいるみたいです。
今週の月曜日から一週間の合宿、
上級生に恐い女の先輩達がいて、下級生いびりをするとかで、
初めは5人いた新入生の女子部員も
次女ともう1人を残してやめてしまったと聞き、心配していました。
アルバムを口実にメールをして、
帰ってきた返事が元気そうだったのでちょっと安心です。
次女と一緒に残ったAちゃんは、
次女の着ている服を見て、女の子の服はデパートで買うもの、
と言ったブランド大好きのお嬢さんです。
人から無神経と言われて悩むAちゃんに、次女は無神経なことを言う度注意し、
服装に無頓着な次女を、服装にうるさいAちゃんがバーゲンにつれて行ったとかで、
5月にかかってきた電話では最悪の印象だった彼女と次女は仲のよい友人になっていました。
先輩が嫌で仲間の女の子がやめていく中最後まで残った二人、
Aちゃんはご両親との2週間のニューヨーク旅行を蹴って、
今回の合宿に参加したのだとか、随分根性のあるお嬢さんです。
あまり下級生いびりがひどいならやめたらと言っても、
やめる時は二人一緒と言い、
下級生いびりの悪しき伝統を、私達で変えるというAちゃんと次女、
合宿もあと土日を残すのみ。
がんばれ、お嬢さん!










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2008-08-13 Wed 17:43
石垣りん氏の詩『崖』、高校の現国の教科書で出会ってから、
ずっと私はサイパンにある崖が見たいと思っていました。
念願かなって行ったバンザイクリフは、
明るい光と青い海、たくさんの鳥が飛び交う観光名所、
慰霊碑が昔ここで起きた悲しい出来事を伝えていました。
一緒に行った子供達、もちろん誰も『崖』なんて知らず、
何故私がここに行きたがったのかを知ったのは、
高校へ進み現国の教科書で『崖』に出会ってからでした。


enola138.jpg
先日行った旅行の写真を整理していて見つけた写真、
昨年春に次女がアメリカにある宇宙航空博物館でうつしてきたものです。
たくさんの飛行機やロケット、探査機とともに展示されているエノラ・ゲイ、
博物館に同行した担任の先生の説明を聞くまで、
彼女はこの綺麗に光る飛行機から投下された原子爆弾が、
広島で多くの犠牲者を出したことを知りませんでした。
地球温暖化には多少関心がある彼女たちも
戦争を知らない親に育てられ、平和が当たり前の状況で、
まだ戦争や紛争をしている地域があってもそれは別の世界のこと。
沖縄へ修学旅行に行きひめゆりの塔を見学しても、
当時の女学生の事をすべて理解できるわけでもありません。
過去の悲惨な出来事を伝える難しさをずっと感じていましたが、
グアム島に着いた夜、娘から聞かれました。
「今回は崖に行かないの?」
彼女たちは、連れて行かれたサイパンの崖のことを覚えていました。
島が違うと知って残念そうだった彼女たち、
少しは何かを感じてくれたのでしょうね。

もうすぐ終戦の日、特集が組まれるTVや新聞が嫌いで、
私はほとんど目にしたことはありませんでした。
何か戦争の悲惨さを押し付けられているようで、
見ないとわからないの?と思っていました。
でも最近はこう考えるようになりました。
伝えなければわからないのだと。
昔目にした詩、広島で投下された原爆のことを書いたものですが、
たしかこんな風に終わっていました。
投下された原爆が綺麗な光となって今も宇宙を飛び続けている、と。
広島の惨状を知らない状態でもしも光を目にしたならば、
私もきっと、きれい!と感じるでしょう。




















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2000字の憂鬱
2008-08-12 Tue 13:04
8月ももう半ば、三女の夏休みもあと一週間を切りました。
お盆が過ぎればまた補習授業が始まります。
早めに宿題を済ませてと、と思う私の気持ちが通じたのか、
読書感想文を書くための本を探すと言って、一緒に本屋に行きました。
お目当ての本を探して手に取った彼女、
「これ分厚いからやめる。」と言い出しました。
彼女は詩や短歌が好きですが、小説はあまり読みません。
漫画で読む○○、といった類のものも読みません。
漫画もほとんど読みません。
古典の訳本すらも使いません。
新聞記事は好きで、ネットのニュースも見ているのですが、
どうもフィクションは苦手なようです。
昔から読書感想文になると頭を抱えていた子です。
私にアドバイスを求めてきたので、
何冊か実話ものを勧めたのですが、本の厚さを測っては却下です。
本棚を親子で物色していると、
「上地雄輔物語にしたらダメ?」と言い出しました。
羞恥心のメンバーの方のエッセーです。
読書感想文が『上地雄輔物語』?
私が絶句したのを見た彼女、さすがにまずいと思ったのか、
「やっぱり論語にする。」と言って、『論語』を探しに行きました。
あの孔子の『論語』、漢文で読まされるやつです。
どうして論語?などととまどっていると三女が言いました。
「1つ1つの話が短いじゃない。あれで感想文書く。」
話が短すぎます。
あれ1つでどうやって原稿用紙5枚近くを埋めるのか・・・・・・
もうなんて言ったらいいのかわかりません。
ふと彼女が唯一嵌っていた『三国志』のことを思い出して、
「三国志にしたら?あれなら何冊も読んでるでしょ。」と提案してみたら、
「ママ、もうどうでも良いと思っているでしょ。」と、ずばり言われてしまいました。
そのとおり、もうどうでもよくなってきました。
別に賞を狙っているわけでもないのだから、
出せばいいのですよ。2000字近くマス目を埋めてね。






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灯台もと暗し
2008-08-11 Mon 12:58
久しぶりにブログ三昧をしていた私を夫が呼びに来ました。
京都へ帰ったはずの長女から電話です。
「またPCが壊れたから、ママに替わってほしいって。」
先月日本各地で頻発した落雷や大雨、
長女の住むところにも落雷があり、
PCのモデムが壊れた時も電話がありました。
お客様サービスの電話番号を調べて、後は長女が連絡し、すぐに対応してもらえました。
今度はどこが壊れたのだろうと、電話に出ると、
「ママ、キーボードが変!アルファベット打っているのに数字になってしまう。」
と、長女はあわてています。
数字?と聞いてぴんと来た私、
「uと打つと4、iと打つと5になるでしょ。」
「何でわかるの?」と長女。
「キーボードがテンキーになっているのよ。」
そばにあったお子様用PCを開き、
『Numlk』の場所を確認してナンバーロックの解除を説明しました。
「ありがとう!直った。」と向こうでは長女の声。
彼女は大学でPCをよく使う学科を専攻しています。
部屋には1台自宅から持っていったPCがあり、
学校からもモバイルを1台供与されています。
ウインドウズとマックを使い、
データ持ち運びのために大容量の携帯用HDDも持っています。
自宅にいた時もPCで資料を作ってはメールで相手に送っていました。
夫が上手く使いこなせないパワーポイントの先生も買って出てくれ、
画像修正の仕方がわからない私に説明してくれた彼女が、
テンキーの存在を知らないなんて・・・・・・

またすぐに帰ってくる彼女にテンキーの使い方を説明しようと思って、
愛用のPCを開いたのですが、
なんと私のPC、ナンバーロックのキーが見あたらないのです。
家にあるお子様用PCと長女のPCは同じメーカー、
私のPCは違うメーカーです。
どこを押せばキーボードがテンキーになるのかと、
色々試してみたのだけど、結局わかりません。
仕事柄数字をよくうつ私は、いつも外付けでテンキーを使用しています。
キーボードで数字を打つことがないので、
ナンバーロックキーがないことに気がつきませんでした。
灯台もと暗しというべきか・・・・・・
今朝も遊んでいた間に回ってきた仕事を片づけて、
じっくりとPCのキーボード見るのですが、
やっぱり『Numlk』と書いてあるキーはありません。
このPCはどうやってキーボードをテンキーにするのでしょうか。









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グアム旅行
2008-08-10 Sun 17:29
母や妹、娘達とグアム旅行に行ってきました。
二日目、シュノーケリングをする娘達と別れて、
おばさん三人はリバークルーズ、野生のイグアナを見たり、
南国の自然を体験してきました。
807 001
船から下りたところは古代チャモロ人の村落跡、写真の石はラッテストーンと呼ばれるもので、
ガイドさんの説明では2000年前のものだとか。
何の用途で使われたのかは、まだわからないそうです。
戦前に使われていた日本のごえもん風呂があったのですが、
近くまで行くにはぬかるみを歩かなくてはならず、
替えの靴を持っていなかったので、写真はあきらめました。
CIMG1123.jpg
おなじみの椰子の木の他にも、マンゴー、パンの実、ノニ、ハイビスカスなど、
ガイドさんの説明を聞いては写真を撮りましたが、
家に帰って見てみると、結局何かわかったのはこれだけ、野生のジンジャーです。

今回の旅行は娘達と別行動が多かったので、携帯が連絡手段でしたが、
海外でも使えるという携帯電話、グアムに着くと自動で待ち受け画面が変わり、
現地時間日本時間と時計は二つ、
留守番の夫からは早々に子供達にはメールが届きましたが、私には来ません。
何故?と思っていたら、私の携帯だけは手動で設定が必要でした。
しかもネットの方もほとんどつながりません。
次女と三女、私は906,妹と長女は905、製造会社が違うと性能が違うのでしょうか。
私と違って海外でも普通通りネットが出来て、メールも出来る娘達は、
最初は気にしていたものの、後からはお構いなしにメールしているし、
来月の携帯電話の請求書が怖いです。
海外でも使えることが売りの携帯電話、
パケホなどのサービスは海外では適用外で、メール着信も有料です。














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彼女のプライド
2008-08-05 Tue 12:50
家族そろってゲームを楽しむ我が家で、一番のプレーヤーは三女です。
唯一やらないRPGを除いてアクション系も、スポーツ系も、パズル系も
我が家で彼女に適う者はいません。
一番若いから、頭も柔らかく反射神経も良いのでしょう。
他の家族がクリアできない所を何度彼女がクリアしたかわかりません。
自他共に認める我が家のゲーム王、三女に異変が起きました。
3人姉妹のそろった日曜日、みんなでできる「マリオカート」を買いに行き、
夫や娘達で遊んだのですが、何度やっても三女がびり!
普段はFFが好きで、もっぱらRPGばかりしていた二人の姉たちにも、
マリオカートは初めての夫にも三女は負けてしまうのです。
今時の大学生、下宿先にゲーム機を持っている子が多く、
どうやら姉二人は向こうでやっていたようでした。
課題が多くて徹夜続きだと、電話で聞いていて心配していたのに、
ゲームしすぎて課題が徹夜になったのでは?
と疑ってしまうほどうまいハンドルさばきの姉達には、
全く歯がたたず、三女のプライドはいたく傷つきました。
一緒に出かけよう、と言う姉二人の誘いを珍しく断った三女、
姉たちが出かけるとすぐに「マリオカート」をつけて、
1人で特訓を始めました。
ハンドルさばきが上手くできるようになるまで約2時間、
ずっとゲームに集中しています。
夜は宿題をするといいながら、上手くゲームが出来るようになると、
急に入った友人からの誘いで花火を見に行ってしまいました。
明日から私達は数日間旅行に行きます。
お盆明けから補習も部活も始まるというのに、
一体彼女はいつ宿題をするのでしょう。
高校生相手にあまり宿題しなさいとはいいたくないのだけれど、
このままではお盆はずっと、宿題!と追い立てなければならないようです。
多分今夜はマリオカートのリベンジ戦になりそうだしね。














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共犯者
2008-08-04 Mon 17:06
学校の授業で図工が一番苦手でサボってばかりいた私は、
子供達が生まれた時、とても後悔しました。
一緒にアニメキャラクターを描いてあげることも、
工作の宿題のお手伝いも出来ませんでしたから。
私の替わりにアンパンマンやセーラームーンを描き、
工作を一緒に作ったのは夫でした。
大きくなるとこんどは一緒にゲームを楽しみ、音楽を聴き、
ジャンプの漫画に話がはずむ夫と娘達は、
年頃になっても平気な顔でCDショップや本屋さんに出かけ、
思春期の女の子に多い、父親を疎んじる傾向は見られませんでした。

端から見ればとても仲のよい父と娘達ですが、
たった1つだけ、BFのことは夫に内緒です。
一番オープンな次女さえも、
「聞かれたら言うけど、自分からは言わない。」と言って、
私や姉妹の間でしか話しません。
長女が県外へ進学した時心配で最初は毎日電話していた夫は、
娘達と出かけた時には、車から若い男の子が見えると、
あれこれ批評しては娘達の失笑を買っていました。
TVに娘達の好きなタレントさんが出てくると、
やっぱり同じようにあら探ししては、からかっていました。
深い意味はなく、単にジョークのつもりだったのでしょうが、
娘達には、男の子に厳しい親と映ったようで、
「パパに紹介したら?」と言っても、
「絶対ケチつけるから!」とどの子も返事は同じです。
若い時を振り返れば、決して優等生ではなかった夫、
あっさり紹介すれば、音楽でもゲームでもスポーツでも話は合うはずなのですが、
娘達は決して夫の前では話しません。
家族の中で1人だけ話に入れてもらえない夫がかわいそうで、
娘達と話をしていても、私は何か共犯者になったみたいで落ち着きません。
BFのことがばれて欲しくない娘達をフォローしつつ、
何かの拍子にばれてくれないかと、願う毎日です。








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迂回の季節
2008-08-03 Sun 17:45
地元では週末から夏祭りが始まりました。
明日の花火まで、いろいろなイベントをやっています。
市の広報で行事日程や交通規制の案内がまわってきますが、
うっかりとお祭りを忘れていた我が家、
また吹部の打ちあげ名目で遊んでいた三女を迎えに行った一昨日は、
交通規制に引っかかり、三女のお迎え地点まで到達できずに、
急遽別の場所まで移動してもらい、迂回して迎えに行きました。
春のお祭り、夏のお祭り、そして秋の駅伝大会の度に、
我が家は交通規制を把握しないと、渋滞や迂回を余儀なくさせられます。
春の花見の時もうっかりと交通規制を忘れ、家に帰るために迂回の連続、
お友達の家に遊びに行った時も、家にたどり着くまでに何度迂回したことか。
秋の駅伝大会もルートは我が家の周りの幹線道路はすべて通過するため、
通過予定時間は全くどこへも行けません。
ちょうど七五三の時期にある駅伝、双方の祖父母を呼んで神社でお参りを済ませると、
家に帰るのはちょうど駅伝の時間、
長女の時に家に帰れず、食事にも行けなかった経験から、
次女や三女の時には一週間時期をずらしました。
でも、いいこともありました。
長野五輪の時は聖火リレーを家のすぐ側で見ることが出来、
子供達もそれぞれ引率の先生方と旗を振って見学できました。

お祭りの交通規制も駅伝の交通規制も、
近くに住んで交通規制された道路を行き来する者にとっては大変不便で、
地下鉄でも走らせてくれないかなんて思ってしまいますが、現実的には無理、
それならばせめて駅伝ぐらいは道路で見学してみてもいいのかもしれません。
近くをぐるりと回る駅伝、実は一度も生で見たことがありません。
いつもうっかりと交通規制を忘れて出かけては、
渋滞、迂回の思い出しかないのです。




















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頭の痛い娘達
2008-08-01 Fri 12:48
一昨日から三女は京都の姉の所へ遊びに行き、我が家は夫と犬君達、
静かな日々を送れる予定だったのに、
昨日も鍼治療の最中に電話、
今日も電話です。
昨日の電話はデパートで水着を買ったのだけどサイズが小さい、どうしたらいい?、
という三女からの電話。
交換してもらえば、と言っても、出来るわけない!と言い張ります。
レシートにある電話番号を聞いて、こちらからデパートに電話しました。
ちゃんと交換してもらえることを確認して、また三女に電話しました。
今日の電話は長女から。
5日までに運転免許の試験を受けたいけどどうしたらいい?と言ってきました。
今日は1日、夕方2人でこちらへ帰ってきますが、
5日までは後4日、どう考えても無理だとは思うのだけど、
忙しいので他の日は無理の一点張り、
何故忙しいのかと聞くとゼミの課題制作とサークルの試合があるのだそうです。
だったら、どうしてもっと早く言わないのかと思ってしまいます。
予定表で時間調整して他の日がないか確認しなさいと言って電話を切りました。
2日続けてのどうしようもない電話にイライラしていたら、
今度は次女がやってくれました。
次女から新幹線乗り継ぎでお昼に帰るとメールが来たのは朝、
そろそろ駅まで迎えに行こうかと用意をしていたら電話がありました。
降りる駅を乗り越して、新大阪まで行ってしまったのだとか。
寝過ごしてしまって大阪まで行ってしまったのならば仕方ありませんが、
「次は京都です」というアナウンスで起きたのだそうです。
次女は地理が全く出来ません。
愛知→滋賀→京都の順が、彼女の頭の中では愛知→京都→滋賀だったようで、
京都を過ぎて新大阪のアナウンスで初めて自分の間違いに気がついたのだとか。
もうどうしようもない馬鹿です。
新大阪の駅で乗り越し料金を払って、今度は大阪から特急で帰ってきます。
彼女が私の車の助手席に乗っている時、
前に大きな荷物を載せたトラックがいたりすると、
よく彼女は、前のトラックが荷物を落として私の車のフロントガラスのぶつかる衝撃などを、
物理の公式?などで説明してくれました。
歩いていたりしても、上からものが落ちてくる衝撃の話とか。
でも、起きるかどうかわからない事故のシミュレーションよりも、地図です。
自分が今どこにいるのか、目的地はどっちなのか、
生活するにはこちらの方が大切な気がするのですが。

常識の身に付いてない三人の娘達は、午後同じ方向から帰ってきますが、
彼女たちの顔を見たら、頭が痛くなりそうです。








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